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Lexmark International, Inc.(NYSE:LXK、以下レックスマーク)は本日、2007年会計年度第1四半期の業績を発表しました。第1四半期の総売上高は前年同期の12億7,500万ドルから1%減少し、12億6,100万ドルでした。また、1株当たり純利益(EPS)は0.95ドルで、リストラクチャリングに伴う1株当たり0.01ドルの費用を除くと0.96ドルとなります。なお、2006年第1四半期のEPSは0.78ドルで、リストラクチャリングに伴う1株当たり0.31ドルの費用および年金手当て削減実施の効果としての0.06ドルを除くと1.03ドルでした。
ポール J. カーランダー レックスマーク会長兼CEOは次のように述べています。「今期は、1月の会議で提示したガイダンスの範囲に沿った結果である一方で、当社にとって今回は複雑な四半期であると考えています。当社の業績に影響を及ぼす要因には、強力なプラス側面、課題、競争力の強化と長期的な成長の維持に必要な投資があります。」
「プラスの側面として第1四半期で注目すべき点に、カラーレーザー、レーザー・オールインワン、インクジェット・オールインワンといった主力部門の自社製品の堅調な成長が挙げられます。ハードウェアの自社製品の全売上高は、4期連続で前年同期を上回る結果となりました。中核となるハードウェアおよび消耗品の法人部門の売上高は、順調に増加しました。インクジェットの自社製品は、2006年に販売数が減少した後に回復し、前年同期を上回りました。課題としては、OEM製品の販売台数の低迷、インクジェット消耗品の販売の減少、レーザーとインクジェット市場でハードウェア製品の強気な価格設定が挙げられます。」
カーランダーは更に、以下の通り述べています。「今期、当社はブランドの開発とR&D部門で引き続き投資を強化しました。当社の製品ラインの強みを考慮して、現在、全ての顧客部門で需要を創出するために投資を増やしています。これらの投資は今期の結果に直結はしないものの、今後の利益に繋がると考えています。」
今期の法人部門の売上高は、7億3,700万ドルで、前年同期比で7%上回り、コンシューマ部門の売上高は、前年同期比で11%下回り、5億2,300万ドルとなりました。また、総利益率は33.5%、売上高に対する営業費用の割合は23.9%で、営業利益率は9.6%でした。なお、本報告には、200万ドルのリストラクチャリング関連の税引き前費用が含まれており、この200万ドルには、収益コスト100万ドルと営業費用100万ドルが含まれています。
2006年第1四半期の総利益率は、31.7%で、収益に対する営業費用の割合は22.2%、営業利益率は9.5%でした。なお、同期の報告は、収益コスト1,900万ドルと営業費用2,100万ドルを含み、リストラクチャリング関連の税引き前費用5,000万ドルと年金削減効果の1,000万ドルが計上されています。
2007年第1四半期のリストラクチャリング関連の費用と2006年第1四半期の年金削減効果を除外すると以下の通りになります。
- 2007年第1四半期の総利益率は33.7%で、前年同期の33.1%から60ベーシス・ポイント増加しました。増加の主な要因は、製品利益率の低下により一部相殺されたインクジェットのハードウェア製品の減少によるものです。
- 2007年第1四半期の売上高に対する営業費用は23.9%で、前年同期の20.6%から330ベーシス・ポイント増加しました。この増加は、需要創出と製品開発への投資の増加によるものです。
- 2007年第1四半期の営業利益率は9.8%で、前年同期の12.6%から280ベーシス・ポイント減少しました。これは、将来の販売促進を目的としたR&Dと需要創出への投資が反映されたためです。
今期の営業活動による純キャッシュフローは8,700万ドルで、資本支出は4,900万ドルでした。レックスマークは四半期において1億6,500万ドルに相当するおよそ270万の自社株を買い戻しました。また、第1四半期末時点での自社株買戻し承認枠の残高は約2億9,500万ドルで、4億4,300万ドルの現金と有価証券を保有して四半期を終了しました。
業界をリードする新製品を投入
先週、レックスマークは2007年のインクジェット製品ラインの紹介と共に、様々な種類の低価格帯のワイヤレスプリンタを市場に投入すると発表しました。ワイヤレスのノート型パソコンとワイヤレス・ルーターの使用が急速に拡大するにつれ、消費者はワイヤレス・ネットワーキングを受け入れ始めていると当社は考えています。ワイヤレス・プリントでのリーダーシップを確固なものとするため、2007年に導入する新しいインクジェットプリンタ12台のうち8台にワイヤレス機能を搭載し、4in1、3in1、および単機能プリンタの各カテゴリーで展開します。8台の内、ワイヤレス標準対応モデルが6台、オプション対応モデルが2台の予定です。また第2四半期には、Lexmark X4550 ワイヤレス・オールインワン、Lexmark Z1420 ワイヤレス・カラープリンタ、オプションとしてワイヤレス機能に対応するLexmark X3550 カラー・オールインワンが発売されます。他のワイヤレス製品も今年後半に発表および発売される予定です。
今後の展望
2007年第2四半期には、レックスマークの収益が前年同期比で1桁台前半から半ばの範囲で減少し、EPSは、0.82ドルから0.92ドルの範囲内になると見られます。なお、2006年第2四半期のEPSは0.74ドルで、1株当たり0.35ドルのリストラクチャリング関連費用を除くと1.09ドルでした。
注)上記は、レックスマークインターナショナル(本社:ケンタッキー州レキシントン)が2007年4月27日に発表したニュースリリースを基に、日本法人レックスマーク インターナショナル株式会社にて作成した資料です。原文については、米国本社ホームページをご覧ください。
http://www.lexmark.com/lexmark/pressrelease/home/0,6930,204816596_653271419_1047151646_en,00.html
レックスマークについて
Lexmark International, Inc. (NYSE:LXK) は、ビジネスや家庭において、デジタルと紙の世界を情報が簡単に行き来できるよう、掛け橋となってきました。1991年の創設以来、プリンタおよび消耗品の開発・製造・販売、ならびに、そのトータル・ソリューション&サービスを提供し、現在、販売実績は世界150ヶ国以上におよびます。2006年の総売上は約51億ドル [2007年1月30日現在] です。弊社および製品についての詳細は、http://www.lexmark.co.jp/をご覧ください。
LexmarkおよびLexmarkロゴマークは、Lexmark International,Inc.の米国またはその他の国における商標です。その他の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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